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苦情解決

令和7年度(令和7年12月現在)
令和8年1月1日 ~ 令和8年3月31日

期日到来前です。

令和7年10月1日 ~ 令和7年12月31日
時期
令和7年11月7日(08:00受電)
内容
①朝の受け入れの際、部屋にいた保育士から、あいさつが返ってこなかった。無視されたように感じて不快な気持ちになった。
②当該保育士(昨年度の担任)には好印象を持っていただけに、今年度になってからの変化は残念で、戸惑いを覚える。
対応
11/7 園長が当該職員2名から事情を聞く。
  • 他の保育士が対応している間、話し込んでいたのは事実。反省し、改めたい。
  • 今年度は、担任を差し置いて保護者と必要以上に親しくしてはいけないと思い込み、遠慮しすぎていた。不快な思いや余計な心配をさせてしまった点について謝罪したい。
16:00 上記内容を保護者に伝え、面談を申し入れ。
18:00 面談(保護者と園長・主任・職員)
  • 園長から保護者に、職員同士が話に夢中になり、受け入れ時の対応が疎かになった点を謝罪。園全体の課題として、職員会議で周知・徹底します。
  • 主任から、「明るい笑顔とあいさつ」はコミュニケーションの基本ということを再認識して仕事にあたらせます。
  • 本人から、①話し込んでしまっていた点の謝罪。②昨年度との対応の違いは、担任ではなくなったため、遠慮して距離を置きすぎてしまったためで、保護者に対して何ら他意はなかった旨の反省・謝罪の弁が述べられた。
18:45 保護者から「保護者はクラス担任か否かにかかわらず、園での様子を知りたいもの。今後は、遠慮せずに情報を発信してほしい。お互い遠慮なく接しましょう」という意見・了解をいただいた。
11/14  職員会議で、園長から全職員に対し、以下指示した。
  • 日頃から笑顔での明るいあいさつ、保護者との良好なコミュニケーション・信頼関係づくりに努めること。
  • 職員同士の話に夢中になって、保護者対応が疎かになることのないように注意すること。
  • 朝夕の受け渡し時は、保護者との大切なコミュニケーションのチャンスなので、クラス担任であるかどうかに関わらず、全保護者との良好な関係づくりに心がけること。
令和7年7月1日 ~ 令和7年9月30日
時期
令和7年8月18日(07:30文書受領)
内容
①担任が、当日の園行事の準備に追われ、忙しくしていたためか、朝のあいさつが返ってこなかった。無視されたように感じ、不快な気持ちになった。
②土曜保育の手続きが煩雑になり、期日までの申し込みを忘れた際、冷たく断られた印象を受けた。
③日頃から、なるべく笑顔を増やし、明るく子供や保護者とコミュニケーションするように努めてほしい。
対応
8/19 07:30 園長が保護者と面談し、内容の確認と今後の話し合いの方向性を確認。
  • 明るい笑顔やあいさつは、円滑なコミュニケーションには欠かせない。不快な思いをさせた点について謝罪した。
  • 行事や土曜保育の手続きの複雑・煩雑化も一因なので、担任だけでなく、園としての対応・改善を検討する旨を伝えた。
  • クラス担任から事情を聴取し、後日(8/21)あらためて、園長・主任・クラス担任との面談を設けることで了承いただいた。
8/20 園長からクラス担任に、苦情の内容を伝えたところ、以下のコメントがあった。
  • 行事を事故なく無事に行うことに集中しすぎていたためか全く記憶にない。保護者には大変に申し訳なく思うので、声をかけてお詫びしたい。
  • 指摘の通り、笑顔や明るいあいさつは大切なので、これからは気を付けて、園児・保護者と接するように心がけたい。
8/21 保護者と園長・主任・クラス担任との面談
  • 担任から保護者に対し、朝のあいさつについて、注意散漫になっていたことを謝罪。
  • 主任から、「明るい笑顔とあいさつ」はコミュニケーションの基本ということを再認識して、仕事にあたりたい。
  • 園長から、園行事や土曜保育の手続きの見直しについては、今後、園全体で取り組むことを伝えた。
  • 保護者から、話し合いができて良かった。同様に感じている人もいるかもしれないので、今後とも必要に応じて対応ください。
8/22 職員会議で、職員に対して今回の経緯を説明
  • 土曜保育について、手続きを厳格化した理由について、保護者にあらためて説明することとした。
8/29 さくらだより(9月号)に、土曜保育の手続き厳格化の意図・経緯を掲載し、家庭数配布。
9/5  職員会議で、全職員に対しあらためて
  • 日頃から笑顔での明るいあいさつ、保護者との良好なコミュニケーション・信頼関係づくりに努めること
  • 子どもの様子には常に敏感に、クラス運営に努めることを指示した。
令和7年4月1日 ~ 令和7年6月30日

該当ありませんでした。

令和6年度
令和7年1月1日 ~ 令和7年3月31日
時期
令和7年2月4日(16:00頃)
内容
2月4日のお迎え時に、保育士が、園児の手を引っ張る(不適切と思われる)行為を目撃した。
状況を調査して、改善点があれば検討して報告してほしい。
対応
ビデオの映像を確認した。口の中に小さなおもちゃを入れてしまったのを見つけた保育士が、
園児を引き留めて口から取り出す様子を確認。
園児を注意したのち、抱き上げて、心のケア・フォローする様子を確認。
その様子は、申出人と同時に当該園児の母親も見ていたが、母親からは申し出はなかった。
上記、調査結果を申出人に伝え、状況をご理解いただいた。(2/19 面談により解決)
令和6年10月1日 ~ 令和6年12月31日

該当ありませんでした。

令和6年7月1日 ~ 令和6年9月30日
時期
令和6年7月29日(17:00 面談)
内容
7/26日に発生した与薬ミスについて、医薬品は、細心の注意を払って取り扱うべき。
指定の与薬方法(時間・分量)の間違いは、命に係わる問題なので、
園の与薬マニュアルの見直しなどの再発防止と、職員意識を改めるように周知徹底を求める。
対応
ご指摘はその通りなので、対応の誤りについては謝罪し、今後、市や医師会などの指導を仰ぎながら再発防止に努めることを伝えた。(7/29)
全職員で状況を共有し、発生原因の分析と対策について検討を行った。(7/30~8/1)
園長から、職員会議で全職員に対し、与薬マニュアル(改訂案)について周知。医薬品は、細心の注意をもって取り扱うように指示。(8/5)
裾野市(子育て支援監)に、与薬マニュアルの改訂を報告。医薬品の処方について、医師会との連携方法を相談。(8/14)
上記、再発防止に向けた対応の状況と与薬マニュアルの「薬の預かり時・与薬時のダブルチェック体制」等について説明。(8/19)
園長会から裾野市内の医療機関あてに、園での与薬(日中の処方)を極力減らせるように検討を依頼する文書の発信(10/10)を受け、
全家庭に「保育園での薬の取り扱いについて」を配布し、医療機関への薬の処方の協力依頼と、園への与薬指示ルールの周知徹底を図った。(10/11)
令和6年4月1日 ~ 令和6年6月30日

該当ありませんでした。

令和5年度
令和6年1月1日 ~ 令和6年3月31日
時期
令和6年2月6日(19:06 メール受理)
内容
ホームページのお問い合わせで受理
昨日(2/5 18:40)犬の散歩中に園の前を通りかかった時、退勤する職員が数名大きな声で騒ぎながら出てきた。
子ども達への影響が気になる。モラル等配慮した教育をお願いしたい。
対応
2/7 通報して頂いた方に、メールで謝罪の返信。
2/7 朝礼 2/17 職員会議 本件について帰宅時の注意喚起し周知徹底。
今後の職員研修でもモラル等を配慮した教育を継続する。
時期
令和6年1月24日(9:00 電話受付)
内容
匿名で園に電話あり
送迎する保護者とみられる車が、交通ルールを守らず数回危険な思いをした。
保護者に交通ルールを守るよう通知して頂きたい。
対応
電話受付した保育士が電話で丁重に謝罪。
コドモン配信 06.01.24 14:58
「送迎時の安全確保について」を保護者全員に通知し、全職員に周知。
令和5年10月1日 ~ 令和5年12月31日

該当ありませんでした。

令和5年7月1日 ~ 令和5年9月30日

該当ありませんでした。

令和5年4月1日 ~ 令和5年6月30日

該当ありませんでした。

令和4年度
令和5年1月1日 ~ 令和5年3月31日

該当ありませんでした。

令和4年10月1日 ~ 令和4年12月31日

該当ありませんでした。

令和4年7月1日 ~ 令和4年9月30日

該当ありませんでした。

令和4年4月1日 ~ 令和4年6月30日

該当ありませんでした。

令和3年度
令和4年1月1日 ~ 令和4年3月31日

該当ありませんでした。

令和3年10月1日 ~ 令和3年12月31日

該当ありませんでした。

令和3年7月1日 ~ 令和3年9月30日

該当ありませんでした。

令和3年4月1日 ~ 令和3年6月30日
時期 内容 対応
6月 保育園入口の扉が閉まりにくい すぐに潤滑油をかけて閉まりやすいように改善した
令和2年度
令和3年1月1日 ~ 令和3年3月31日

該当ありませんでした。

令和2年10月1日 ~ 令和2年12月31日

該当ありませんでした。

令和2年7月1日 ~ 令和2年9月30日

該当ありませんでした。

令和2年4月1日 ~ 令和2年6月30日
時期 内容 対応
5月 桜の木にキノコが生えている すぐに撤去した